ゲームという趣味が疫病にめっちゃ強い件について語ろうじゃないか

ゲームは自作PCで楽しむ。

その理由に
「コスパの良さ」が必ず入ってる守銭奴
てーとくです。

ゲームなんて大人の趣味じゃないよね(プーwクスクスwww

この一言にカチンとくる人は「多分」ぼくの同士だと思います。

こんな時代遅れでアホな妄言に対して一緒に「異議あり!」しましょう!

というのがこの記事の趣旨ですからね。

程度の差こそあれ、
日本も中国と同様に
新型コロナウイルスが凶刃を振るう環境。

だというのに娯楽面の対策もせず
バカにするような連中は
ゲームのありがたみに気付かないと
本気で困るかもしれませんから。

と、いうわけで、
後から笑ったやつらに同じ目に遭ってもらえるワケ。
それから、改心したら得するワケ。

これらについてお話しちゃいます!

 

ゲームできる環境は必須

「ゲームなんて大人になってからみっともないよな!」

プロゲーマーやゲーム配信者が職業化している令和時代。
そんな今もなお、こんな古臭くて煙たいばかりで
時代遅れで実用性に乏しい説教を垂れる
バカ
はゴマンといます。

自分がやっている。
世間が過去に認めた趣味は万能である。

そんな錯覚を理由に他人の趣味にケチをつける様は馬鹿すぎて開いた口がふさがりません。

そちらの方がみっともない態度なのはもはや言うまでもないのですが

彼らの言い分のどこに粗があり
ゲームのどこがバカに出来ないのか。

これについてまともに知り、無駄吠えをなくすことは
令和から先を生きる上で身に着けるべき
エチケットであるとぼくは思っています。

趣味のお金を上手くやれば合理化できる方法でもありますし。

 

趣味はゲーム、伝染病バラ撒いてます

例えばぼくの場合。

Plague incという
伝染病を使って
地球を死の星に変えるゲームに

予想をはるかに超える勢いで
ハマってます!

最初は単純な達成感を楽しむんですが、

病原菌側の立場で物を見ることで
徐々に生まれる
保健衛生についての実用的な発想が

身に着いてくるのが楽しくなっていく。

咳とくしゃみと皮膚疾患、
そこに空気感染と接触感染力の強化
、対候性。

この辺がしっかりしてくると散布がすごく捗るんですよ。

それがわかると、自分が駆除されないためにはどうするかを考えたりするんです。

学習が終われば次は感謝に変わりますね。

裏でぼくみたいな悪辣な人間が裏で糸を引いて細菌を操作してないのは不幸中の幸いだな、って。

 

ゲームで出来ること【増えました!】

遊びがファミコンしか知らない寂しい大人にはならないでください(島田紳助)

かつてはこんな名言もありました。

勇者に扮して魔王を倒す。
配管工の兄弟に扮して怪獣を倒す。
魔獣使いの頂点に立つ物語を紡ぐ。

だけではなく、もっと多様でリアリティを帯びた趣味になっています。

三國無双があったから
三国志という歴史ものを味わえたし
艦これがあったから日本海軍の軍艦に興味が出た。

Plague incがあったから
伝染病の立場からパンデミックを見る
こともできるようになってきたし

という具合に、ゲームに広げてもらった視野は決して少なくありません。

街づくりに戦車道、
欧州トラック野郎旅。
伝染病を散布するマッドサイエンティスト。

出来ることは「かの名言」が生まれた時代より格段に増えていることは覚えておいて損はないでしょう。

古臭い偏見をリアル世界で散布して煙たがられて周りから駆除される前に。

 

ゲーム趣味者への偏見はゲームより有害

  • 自分の気持ちを偽る元凶になりかねない
  • 自分の首を絞める(一族郎党単位)
  • 誰得でしかない

こういった害を無視することになりますし、
ただ反感を買って終わりで誰も得をしない。

世間の意見を声高に言ったところで実利が薄く、
ばつの悪い思いをする人間を
無駄に時間を使って
無駄に一人増やす

この手の偏見が生み出せる素晴らしい成果など、所詮はこの程度。

ゲームしたくても誹謗中傷した手前、見栄ゆえに出来ない

誹謗中傷した人間がやって「おまいうw」なんて背信行為の方がみっともないし。

ゲームは停電するとやがてバッテリー駆動でも限界が来るように

高尚さや世間からの認知を問わず、どんな趣味にも泣き所は存在します。

泣き所を埋め合える趣味を
1対くらい持っておく方がいい
ってことを考えれば
他の趣味を否定するのは
決してコスパはよろしい
、とは言えませんからね。

 

ゲーム依存にご用心

プロゲーマーやyoutube稼業をしている人はともかく

「昨日の夕方からやりこみゲーにハマってたら朝になってた」

というところまで行くとやりすぎです(笑)

サラリーマンや学業を抱えた学生が
息抜き程度にやるなら
本業に支障を来さないようやる。

これはエチケットです。(自戒)

ゲーミング向きパソコンを持っていると

ガッツリ一つのゲームを
やりこんでみたい

というのも人情なんですがね(笑)

 

ゲームは疫病に強い趣味

アウトレットにイベントにショッピング。

スポッチャや公園でフットサル。

こういう趣味は社会的評価が高く、コスパの良いと人気があります。

ですが、社会人だからと言って
上司や取引先と付き合うためだけに
ゴルフを強いられて
それを趣味にせざるを得ない
ゴルフハラスメント
等の暗い側面もありますし

今みたいに新型コロナウイルスの脅威が
他人事では済まされない距離で起きている
、となれば決して気軽な趣味ではなくなりますね?

今の中国みたいな状況に陥って
ゲームが出来ないという環境は

なかなか戸惑うものです。

「読書以外に選択肢がない」
みたいな状況で読書したって
違和感に苛まれそうですし。

その点ゲームなら
色んなことが出来る点で
気分転換の幅が広く、
ランニングコストも電気代だけなので

コスパの良さは
評価されて然るべきでしょう。

 

ゲームはゲーミングパソコンで!

ぼくは(結果的に、でしかないのではあるが)
パソコンでゲームをやるという方法で
かなり大きな得をしました。

ドスパラポイントをSTEAMで使うという方法によって。
(関連記事:STEAM×ドスパラを守銭奴が使った結果【+セールの傾向と対策】

手持ち資金ではなく、
使途を定められた大量のポイントを
宛てることで

リアルマネーの消費0。
実質PCパーツ購入の特典で
キャンペーンのとは別で
好きなソフトを3本入手できました。

コンシューマーゲーム機でここまでのケチケチ入手法はなかなか出来ないのではないかと。

STEAMポイントと交換ができる「ドスパラ」は

多少の弱点は抱えるものの
パーツもBTOもあって即納で安いんで

ぼくはメインで使ってます♪

 

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