1600AF搭載BTOパソコン選びで損しない方法

  • 2020年5月21日
  • 2020年7月1日
  • BTO
  • 1228view
BTO

ゲーム配信がこなせる低価格PCが欲しい

こんな要望に応えてくれるのが
6C12Tなのに9980円で販売されている
Ryzen5 1600AF。

そして、BTOパソコンを取り扱うショップ3社が
発売から1週間を待たずに搭載機をリリース。

ですが、「CPUが安いんだからBTOも安いだろ!」
という先入観だけで適当に選ぶと
全くお得じゃない買物をする羽目になることがわかりました。

さらに報告。

20年7月にはBTOパソコン工場の在庫からも
CPU本体も

販売店から姿を消しました。

そんなわけで、
コスパにうるさいRyzenおじさんな自作erであるぼくが

コスパの悪い製品を掴まされない方法を

ここに御アクセス頂いた方にだけ特別に
公開しちゃいます!

「行き先案内」
スペック1600AFで選ぶ際の注意点
CPUとしての1600AF最安で買えるお店へ向かう

 

1600AF搭載機は低価格だったのか?

「ちゃんと売り場を比較しないと損します。」

CPUとしては1600AFって本当に破格なんですよ。

別サイトで1600AFに記事を投稿したんですが

調べれば調べるほど「やっすいなオイ!」
自作erとして感動したものです
(関連記事:Ryzen5 1600AFで組むPC、i3並みの予算でi5より高性能な件について

ただ、売り手としては悩ましいわけです。

どないかして客単価を上げるか
素直に安く売って集客を重視するかで

ふたを開けると先行して発売したブランドでは
前者が2/3でした。

メモリメーカーへのこだわりがあれば
選ぶ理由があるケースもありますが

その場合になると1600AFではなく
格上CPU搭載機を買った方が
いい買物が出来ますからね。

1600AF搭載BTOのオススメ用途

重い3DCGゲー以外は何でもできる!

旧世代機なので、出力がちょっと低めなんですよね。

クロック数を0.4ほど低く、
3300Xとかに比べると
明らかに非力さを感じる。

ゲームはコアの強さが命ですからね。

ただ、それ以外はコア数もスレッド数もあるので何でもできる。

動画視聴専用にはもったいないスペックですが
価格が価格なので気にするほどでもない
ってのも嬉しいですね。

 

1600AF搭載BTO ツクモ版

  • メモリ:8GB~
  • SSD:240GB
  • マザボ:PRIME B450-PLUS(ASUS)
  • 光学ドライブ:DVDスーパーマルチ
  • 電源:550W/80PLUS BRONZE
  • ケース:G-GEARミドルタワー69JD(Size:190×475×435)
  • 5インチベイ:1/2
  • 3.5インチベイ:0/1
  • シャドウベイ:2.5が1占有 3.5・2.5ともに3積める
  • 重量12KG
  • GPU:GTX1650/1660Ti/Radeon5500XT

まず、メモリの増設について。

  • 8GB(標準)で72,800円
  • 16GBにすると83600円(+10,800円)
  • 32GBにすると93800円(+21,000円)

になります(GTX1650搭載モデルの場合)

自分で取り付ける場合だと
2500~6000円ほど
増設費を圧縮できます。

基本価格はGPUでより大きく変化しますね。

GTX1650搭載で72,800円~
GTX1660Ti搭載で86,800円~
Radeon5500XT搭載で79,800円~

という内容で販売されてますし。

1600AF搭載機はFRONTIERで買うべし

理由はツクモ版1600AF機のエントリーモデル(16GB×GTX1650)に

2,600円を足すだけで

50Wぶんの最大出力アップと
GPUの二階級特進が出来ますから。

安さだけで言えばTSUKUMOのエントリー構成で構わないかもしれませんが

8GBでは長く使うことを考えるとかなり非力。
(関連記事:8GBメモリを買うべきじゃない理由【節約したいなら必見】

それを思えば16GBへの格上げに伴う出費で
得られる質的向上をガッポリ狙う方が賢い。

よって、僅差でFRONTIER推しとなります。

 

1600AF搭載BTO ark版

「エントリー価格差 2.4万円の内訳」

  • メモリの最低値が16GBである(それでも13,200円ぶん高い)
  • NVMeの512GBが標準ストレージ
  • 標準GPUが1650SUPER(GPU価格差およそ6,000円)
  • メモリが信頼のSanmax製

5600XTやRTXが選べるのが特徴。

ではありますが、先述の通り1600AFに
これらのグラボは重すぎる。

ですので、サンマックスメモリに
こだわりがある等の理由がない限りは

arkでBTO買いする意味はないかと。

それなら1.3万円マシでまとめて
GPU、メモリCPUを底上げできる
3600搭載機を買うべきです。

 

1600AF搭載BTO買うならFRONTIER版!

  • 1660SUPER搭載で85,800円!(たった2600円プラスで大幅アップグレード)
  • 電源も50Wぶん増量!
  • 光学ドライブなしから選べる!(にしても安い)

※その他の構成はTSUKUMOの1650構成と同じ
※終売

FRONTIERの1600AF搭載のセール品BTOパソコン。

実用性を損なわない範囲で
セール品らしく価格で攻めてる逸品。

最初から16GBと充分なストレージを
完備する気遣いが嬉しいひと品。

2600円出して
電源容量とグラボの性能が大きく改良するなら
実はより安い買物だったりします。

 

1600AFってどんなCPU?

  • 「安くて性能をいいのを頼む」→いの一番で候補に
  • グラボとCPUは分業させたい
  • そもそも何で1600AF選ぶ前提なの?

予算もケチりたいけど高性能なグラボ積みたい
とにかく予算を削りたい
でも、性能であんまり妥協したくない

これ、ぜーんぶ叶えてくれるCPUです!

そのため、発売から60日を過ぎるのを待たずに

売り場からもBTO工場の在庫からも姿を消しました。

1600AFは¥9,000台でも6C12T

マルチタスクに強い6コア12スレッド。

3世代Ryzenに比べると少し非力なクロック数。

なのに1万円未満の税抜き価格を誇る超コスパCPU。

単純に「とにかくCPU代を抑えたい」なら
いの一番に候補に入るCPUです。

安さの理由も「旧世代機だから」に尽きるので

消費電力などでガッカリさせられることはありません。

1600AFにはグラボ必須

Ryzenの基本は「グラフィックがない」

例外にGを冠するAPUがありますがごく少数。

自作でRyzenを組むならGPUを買うのは常識と言ってもイイですね。

もちろん、このブログで紹介するBTO屋さんで
1600AF搭載機を調達する場合

Ryzenをグラボ抜きで組んでしまう心配はないので

BTOで買う1600AF機の場合は
「高性能グラボをいかに安く買うか」
以外、特に気にする必要ないでしょう。

1600AF終売のウワサ

1600AFはその安さゆえに大人気。
品薄がデフォという状況が2020年6月下旬まで継続。

3300Xはおろか3500まで在庫が狩り尽くされる状況でした。

終売の話ともどもまだウワサの域は出ませんが、
もともと数量限定生産品だった
という話も耳にしましたね。

ですので、部品取りによる入手という意味で
BTOを買うことも視野に入れるべき状況かと。

そういう意味では1600AF搭載のセール品というのは
とてもお買い得なお買い物と言えますね。

 

1600AF搭載BTOを選ぶ理由

  • 高性能グラボを安く調達したい
  • とにかく高性能を安く手に入れたい
  • パワーより器用さをできるだけ安く入手したい

ゲーム配信そのものはこなせるけど、
Biohazard RE3以上に
重いゲームを動かす力まで求められるとキツい。

そんな性質の安さが特徴的な6コア12スレッドCPUです。

この性質から買う理由は上の3つに絞られます。

1600AF搭載機をリリースした各社は
商品展開についてもこれに即してますからね。

高性能なゲームに手を出すまでのつなぎとして
買うのもアリと言えばアリですね

 

自作erから見た1600AFのBTO

Ryzenを選ぶコスパ第一主義者なぼくとしては

FRONTIERの提供の仕方が完璧すぎる!としか言えません。

G-GEARはメモリ増設が割高だし
arkは元値が高いせいで
選択肢の広さを台無しにしている。

唯一、元値をぼくの予想する範囲で削って
選択肢の多さというメリットを真の意味で生かし

増設価格の謙虚さでG-GEARを圧倒してるのがFRONTIER。

重すぎないゲームであれば
ゲーム配信できるマシンを買えはする。

買う場所を間違えればお得に買えないので
注意されたし!

というのが1600AFを積んだBTOに対する
2020年5月20日時点の評価です。

 

守銭奴のオススメ1600AFのBTO≪結論≫

「FRONTIERで買おう」

FRONTIER以外でBTO買いすると
1600AFのお得さをユーザーは全く味わえません。

1600AFだからBTOも安いだろ
、とぼくも思い込んでた人間でしたから
注意喚起をしたくなるのが人情ってもんです。

ちゃんと調べないと大損するので、
この記事を読んでから買う場所を決めてほしい
とドケチ自作erとして心から思いました。

「GARELLIAの3500搭載モデルが69,980円で
CPUの差額をそのまま反映すれば
6.5万円台で買えるよね!」

というのがぼくの予想でしたから。

ですが、初期に発売した
FRONTIER、TSUKUMO、arkの中で
6万円台に収めたのはFRONTIERだけ。

おかしなオリジナルパーツでも使わん限り
安かろう悪かろうがない
ってのがショップBTOパソコン。

残念ながら1600AFは終売してしまいましたが

代わりが務まる程度のコスパを誇るPCを下に紹介します。

価格10万円以内のオススメBTO

フロンティア【BTOパソコンショップ】
4

フロンティアのねらい目BTOノートPC

・セールが多い
・i7グラボ搭載ノートがセールのねらい目
・20%以上の割引品は即買い案件(数量限定)

=安く・高性能で・組み立てが面倒な人に最高
=高性能パーツの塊を安く買いたい人にもピッタリ

セール会場へジャンプする
攻略記事を見る

総評:コスパのいい掘り出し物を探してるならチェック必須なBTOのお店です!

最新情報をチェックしよう!