デスクトップPCでの場度的な作業をする自作er、てーとくです。
ファミレスで
メカニカルキーボード叩いてる
メガネがいたら
それは多分ぼくかもしれませんw
今回はぼくの愛用するDeskMiniと
macbookのガチンコの
コスパ対決っぽい記事で
貧乏だけどイラストやデザインをやっている方々
むけに書きました。
この記事の母体は実際にイラスト書いてる友人から受けたリアルな相談なので
グラフィック系の作業をされてる方の助けになれる気がマシマシだったりします!
macbookはデザイン系の神器
デザイナーやイラストレーターなど
UIからディテール、使用感まで
デザイナーやイラストレーターなど
グラフィカルな業務をされる方々にウケる
ように作ってあるので
絶大な支持を受けているmac。
中でも、ノマドな層には
軽量化かつ性能を殺さない
macbook proが常識とすら化しています。
あとはiphoneアプリを作るプログラマーにも人気が高いですね。
ただ、ノートPCでありながら
ノートPC離れした製品であるため
お値段が張る。
ですので、代案やお得な新品の買い方を掲載することにしました。
リア友:macbookが高すぎる
「macbook高い」
つい最近、
お財布事情が厳しい中でイラストもやってる友人と
ちょうどそんな話題で話し込んだんですよ。
ちょうどぼくのTwitterでDeskMiniのことを知ったらしく
DeskMiniとmacbook pro(13インチ)の比較をありのままに話しました。
本記事はmacbookの顧客層だが金欠気味で頭が痛い
方々のお役に立てるのではないかと考え、
その友人との会話を記事化したもの。
読者様の属性とあっている選択が見つかる助けになれたなら幸いです。
macbookの価値
4コア8スレッドで
ブーストクロック4.7GHz
定格クロック1.9GHz
というピーキーな仕様の
ノート用corei7を載せられる
13インチの「pro」
(cpuは恐らく8665U)
これにmacbook名物・高性能トラックパッドや
Thunderbolt3など
グラフィックと操作性の高さが魅力。
そこに軽さ、
Iphoneとの商業的・機械的シナジー
が加味される。
日本のスマホ市場は1/2がiphoneなので
ビジネスツールとしての有能さで
プログラマーは見逃せないのです。
macbookの弱み
お値段と拡張性が弱みですね。
ちょうどこの記事でいい感じの対抗馬を
用意したんですが
これとぶつければ復旧速度も弱点になります。
軽さで譲れないというならmacbook一択と言わざるを得ないんですが、
携帯性さえあればいいというならdeskmini(3400G搭載)がダークホースになるんです。
重量は5倍くらいになる代わり、
お値段はモニター含めて1/2。
macbookならではの弱点をカバーしつつ
同等性能を実現した予算削減案。
詳細は下のボタンからジャンプすればご確認いただけますぞ!
macbookと4コア8スレッド
予算削減案となるDeskMiniもmacbookもコア数とスレッド数は同じ。
Intelモデルであっても1コア当たりの動作がしっかりするので6スレッドになっても悪い結果にはならないのがDeskminiのいいところ。
macbookをお得に買う【還元】
スーパーセール等があると発動しやすいのですが、
楽天ポイント2%還元で買えるケースもあります。
14万くらいするmacbookproご購入で1400~2800円ぶん
楽天スーパーポイントで帰ってくる。
大きく安くはならないものの、
軽くてデザイナーやiphoneアプリ開発者にとって
大きなアドバンテージが手堅く手に入る
弱点も魅力も端的に述べ、導入費用の削減も提案しましたが
導入費用の重さを承知で買うという選択も
コスパが悪いわけではありません。
macbook pro2台分で同等性能を
重さは3台分。
お値段は1/2にカット。
16と言わず32GBまでメモリ搭載が可能で
市販部品があれば即座に修理もできる。
CPUも定格3.7Ghz、ブースト4.2Ghzという定格動作の高さと安定感が魅力。
macbookの半分ほどあれば入手ができます。
ただし、BTO版のRyzen機が品切れとなった今、
自作するしかありません。
送料+工賃5000円を出して頂けるなら
組み立て経験もあるので
製作代行も承ります。(週に1~3台先着順)
もちろん、SHOPに製作代行という手もアリです。
ぼくもDeskMiniユーザーなんですが
イラストレーターも
サクサク動いて気持ちいいです。
ご相談やご依頼については
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受け付けています。
- DeskMini6コア6スレッドでBTOを買う
- 組み立て代行できるショップでRyzen買いする