最近、コンビニのスキャナーを使って「高いなー」とか思った上に
外に出れば必ずDeskminiで作業してる守銭奴な自作er、てーとくです。
外でスキャンをするってすごく高いし
コンビニのコピー機って意外と行列ができる。
こういう悩ましさに対して
「ぼく以上に頭を抱えてる人って
絶対いるだろｗ
なんて思ったんで、ハンディスキャナーについて紹介してみることにました。
調べてみたらすごく安かったんで、新しいキーボードと一緒のタイミングにでも導入しようかな、と考えてます。
ハンディスキャナーの時代
安くて機動性が向上し、しかも場所を取らない。
大きな複合機を完全に過去の物にした
すごい機器が今、
かなりお値段がこなれてきてます。
普及が急速に進む段階に入っているといえる機器なんだなぁ、と調べれば調べるほど痛感。
ぼくみたいに今の今まで
必要性を認識してなかった人も
それなりにいるんじゃないか？
と思ったので
自腹で買ってでも使いたい機器として紹介することにしました。
家のスキャナーがデカすぎる。
コンビニでスキャンすることが多い
部署の人数に対してスキャナーの数が少なくて難儀している
こんなひとにめっちゃ嬉しいひと品です。
ハンディスキャナーとの遭遇と運用計画
ハンディースキャナーとの出会いは2019年12月ごろだったと思います。
実家の回線が破滅的にコスパ悪かったんで
改善のためにテレビ人間の父が大好きなJCOMから
作業員と営業マンを召喚した時に目にしました。
ダガーくらいの長さしかない棒状のブツで書類を読み込んで
同じくらいの別の端末で領収書や納品書を作成する様子は目から鱗でした。
しばらくは、興味もわかなかったのですが、DeskMiniと外で暴れまわるようになってからは必要性をすごく感じるようになったんですよ。
コンビニのコピーでスキャンするのって高いなー
、って思ったんで。調べてみたら
166枚のを読み込むお代で買えるし、
会社やコンビニと違って
使用待ちという概念が存在しない。
仕事で使えるブツと即認定し、
記事を執筆している今、
配備計画を練っているところです。
ハンディースキャナーは場所を取らない
小型で軽量。
大概のものは読み込んでしまう。
そうなれば、据え置き型のデカいスキャナーは
時代遅れでしかなくなりますね。
複数台おいても、
オフィスどころかワンルームに置いても
据え置き型より邪魔になりません。
値段もこなれているのもうれしいポイントです！
ハンディースキャナーは持ち運べる
会社に行かないと読み込めないとか
それだけで競合に負けちゃいます。
価格もこなれていて、1万円だせば買える代物ですからね。
プリンターはまだまだ高いですが
今、そちらと合わせれば
最新鋭の機動力を得られます。
特に営業マンにとって機動力は強力な武器。
ハンディースキャナーは
スマホやタブレットともwifiを介して
繋げるので
即席の資料作成や見積もり作成すらできてしまいます。
読み取りで大きく後れを取るのは愚者のやること。
時代遅れになりたくないなら即買い必須です。
ハンディスキャナーの価値【まとめ】
- 安い
- 営業マンに機動力を付与
- 場所を取らないので整理整頓が楽
安くて営業マンに速さを付与。
これで営業部に配備しない会社は馬鹿としか言えませんね。
持ち運びできる大きさで安い
ファミリー世帯だと家用と仕事用に2~3台買ってもいい代物ですね。
下の公式最安のなんて3台買っても2万円超えないですし。
推しのハンディスキャナー
OA機器とTwitter公式に味がある
ことに定評があるサンワサプライ。
ここの公式だけが扱っている破格のハンディスキャナーはコスパで他の追随を許しません。（セール中は）
メーカーの信用も高く
しかも販売場所はメーカー直販サイト。
それでいて5000円台で買える。
機能としては他社製品と変わらない。
と、至って単純なコンボではあるものの
安心して買える上に安い
というのはそれだけに強い。
楽天メインなので楽天も探しましたが、
楽天店にはなかったし、
信用も一緒に買うことを考えれば
ここが最も安いですね。（セールはここ限定がデフォだし）
Amazonで買いたい→Aoleca
Amazonで買う理由がある場合。
7000円ちょいで「Bestchoice」タグのついた製品が買えます。
名前は「Aoleca」。
ハンディスキャナーの相場が1万円くらいだと考えるとやや安いと言えましょう。
それでいてAmazonの「推し」がついてるんで悪い買物ではないですね。