という理由でGeforceにお金を無理して突っ込もうとしてる人は少し立ち止まってほしい。
作業性の向上に価値を感じる人にとって
RTXと比較中のRadeonの差額が
無駄になって仕舞う
、かもしれませんから。
いち守銭奴としてはそれはもったいない話だとも思うのです。
Radeonには性能差を補って余りある「作業性」を2020年から備えましたから。
と、いうわけで。
その利便性をさらに引き出す
基本の「ショートカットキー(ホットキー)」を
ここでは紹介しちゃいます!
Radeon機は操作が早い!
Radeon設定ソフトウェアの多機能さとゲーム起動中の利便性。
これが、2020年2月現在、Geforceシリーズにはない価値。
ハードウェアモニター、ゲーム中でも使えるブラウザ、ストリーミングの管制、
簡易の編集、固有ホットキーでさらに広がる利便性、スマホでPCゲーできる機能。
いろんなことを器用に出来る制御ソフトとなってます。
ゲーム中にソフトを呼び出すのとスクショのホットキー覚えとけば、それだけで利便性に大きく違いが出ます。
控えめに言って、かなりイイ!
Radeonでよかった!
ちょっと古めのモデルも使えるのがRadeon制御ソフトウェア「Adrenalin2020」のスゴイとこ!
性能でRTXに後れを取ってはいるものの利便性では大きく向上し、リードしたと感じます(GTX750時代と比べて)。
ここで紹介するこれだけは覚えておきたい「ホットキー」2つで実際、かなりゲームから作業まではかどっています。
スマホでPCゲーまで出来ると誉れ高いAMD社の本気を感じられるソフト。
これだけでRadeon使うのは十分アリです!
ホットキーwin+alt+prtsc
Windows10なら普通に実装してる機能なので
Radeonのオリジナルではありませんが
Radeonのホットキーより便利な
スクショコマンドなので載せました。
こちらのがRadeon固有のより便利なのは「ゲーム以外でも使える」ところ。
ブラウザ以外のの画面も気軽にスクショして画像化できる。
8までのように
ペイントソフトにいちいち貼り付けて
画像を立ち上げるような
面倒を背負わなくていい!
これってスゲー画期的じゃないですか?
ホットキーctrl+R
制御機能の中でゲーム中のみ使うものがコレでひと通り出てきます。
撮影やライブストリーミング、簡易の編集機能までも積んでいます!
ブラウザも積んでいるし
簡易のハードウェアモニターもある
起動中に使いたい他のホットキーがあるならそれも表示することが出来る。
- AmazonでRadeonを物色する
- 楽天でRadeonを物色する
- ドスパラでRadeonを物色する
Radeonはシングルモニターにも優しい
ゲーム中の攻略情報を物色しようと思うとデュアルモニターじゃないとしんどい。
ですが、ゲーム起動して全画面支配を受けても画面中央に呼び出せるのがRadeon設定ソフト。
そしてそこにはブラウザも付いてる。
1画面でも2画面の時みたいにゲームしながらブラウジングが出来るというわけ。
新しいゲーム買うたびにありがたみを感じる機能の一つです。
2画面でプレーするぼくもたまに使いますし。